| サンダードルフィン |
ついに、日本でもコレが味わえるとは・・・
今まで日本に無かった種類のコースターがようやく登場しました。日本に限らず今までのジェットコースターは「より速く」「より高く」を目指していたんですが、
2000年あたりを境に「より気持ちよく」という方向性が出てきました。それがミレニアムフォースやニトロでです。
で、このサンダードルフィン、ミレニアムフォースと同じイタミン社製で、コースレイアウトこそ違いますが、巻き上げ方式や、制動装置、車両の形状など色々な部分でミレニアムフォースと同じものを使っています。
特徴的な巻き上げ方式ですが、通常輪になっているチェーンがぐるぐる回っていて、そこにフックを引っ掛けてカンカン登っていくのが普通ですが、サンダードルフィンの巻き上げは一本のワイヤーの先に細長い台車が付いていて、
その台車が車両の下に潜りこんでロックし、ワイヤーを巻き上げるため、巻き上げ速度が速いです。もしかすると世界一速いのではないかと思われます。
で、乗り心地ですが、オレ的満点のニトロを基準にすると85点。全てのコーナーがオーバーバンクターン気味でスピードを殺さずに気持ちよく曲がっているのですが、ビルの上を走ることによる速度低下がちょっと痛い。
せっかくオーバーバングターンで温存した速度を生かしきれず、ビルの上は中だるみ気味で、それさえなければ満点に近かったのではないかと思われます。
更に残念なことに、特徴であるセンターレス観覧車の通り抜けが乗ってるゲストにはほとんど分からないということ。全体のコースレイアウトと観覧車がほぼ平行に位置しているし、
センターレスの開口部が広すぎて、視界に収まりきらないんですよね。どっちかというとドームの白い屋根の方が目立ちます。
ドルフィンということで、輪くぐりや、波間を見え隠れする泳ぎ方などを意識して全体レイアウトを考えたのかもしれませんが、その手のテーマは後付けにしておいた方が良かったのではないかと思いました。
色々辛口で書いてますが、i-mode予約するとほとんど待ち時間無しで乗れたりするし、交通の便もいい場所にありますので、会社帰りにネクタイ締めて乗るってのもまた良いんじゃないかと思います。
周辺住民からは騒音問題でなんかイロイロ言われていますが、私がこれまで乗ってきたジェットコースターの中では世界一静かなコースターであるということを最後に付け加えておきます。
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| スチールドラゴン2000 |
ギネス好きの日本人が、アメリカのギネス記録を二ヵ月後に破ってしまった代物。その巨体はナガシマスパーランドの遥か手前からでも確認できる巨大建造物。ナガシマは河口で土地が平坦なためその巨体がより目立ちます。
まず、このバスタブのような車両デザインを何とかしてください。せっかくの高速コースターなのにこんなに肩まで浸かってたらバホバホ感が体で感じられませんよ。すげーもったいないと思う。
コースは、巨大キャメルバックと巨大水平ループ、そして製造元の社名を冠にしたモーガンエアタイムの3種類。ホントにこの3種類だけなんです。しかしエアタイム直前まではドロップ時の速度を保ったまま走り続けますし、
レイアウトに無理が無いので、非常に滑らかな感じです。
そして、エアタイム。日本ではこのエアタイムあまり馴染みの無いエレメントですね。単純に上下するだけなんですが、山となる部分のカーブがとてもいい具合になっていて、思いっきり投げ出されるような上下動が何度も続きます。
体の力を抜いてこのエアタイムを体験すると、非常にリラックスした気分になれるのは私だけじゃないと思います。
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| キャメルコースター |
久しぶりに突発オフを企画して、乗ってきました。
実は前回行った時にはあまりの混雑で戦意喪失し乗らなかったんですが、乗ってみて意外とバンデット系であることを認識しました。
まぁバンデットと比べるのは歴史差も有ることだし酷といえば酷なんですが、それでも中だるみの無いコースレイアウトは点数高いです。
更にここも傾斜地のため、コース自体にそれほど起伏が無くてもプラットホームから離れると、なぜか高所なのが面白いですね。
ただし、ファーストドロップは日本最古コースターと並べても遜色無い感じ(!)で、こりゃ失敗かなと思ったんだけど、
いざ高架部にさしかかると、なんかそこそこのスピードが保持されているので、コーナーの度に良い感じの横Gが体感できます。
どっちかってーと、横Gを楽しむためのコースターって感じかな。
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| FUJIYAMA |
ギネスに載っただけあって、最頂部の景観、ファーストドロップの速度と後半に向かって0カントカーブ、
畳みかけるようなサーフィンコース、文句の付けようのないコースターです。
これだけの激しい動きにも関わらず、ライドには背もたれが無くシートは腰までハーネスも腰を固める程度の軽いもの。
これがなにを意味するか乗ってみればすぐ分かります。ファーストドロップではマンガのように後ろに倒れ、
カーブでは外側に振られ、最後の急停止ではカックンと、とにかくブンブン振り回されます。
ちょうどインバーテッドコースターで振られる感覚を更に上下をひっくり返したような感じです。
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| FUJIYAMA2 |
夜のFUJIYAMA、FUJIYAMA2ということなんですが、うーむ・・・・これは困りましたね。
コースレイアウトが変わるわけではないので、昼間載るのと体感的には変わりません。
開始当初のTVCMでTOKIOの城島リーダが「美しい」と言っていましたが、
これが美しいとしたら八景島シーパラダイスのサーフコースターのライトアップはなんと表現しよう。
その脇を走るシーサイドラインの線路脇に走る照明と比べても美しいといえるのか。
登坂部右手には頂上に向かって多色LEDによる意味不明のパターンが表示されているが、
それよりも左手に広がるほかのアトラクションの照明の方が遙かに美しい。
どうせ登坂部に照明効果を付けるのであれば、東京ディズニーランドのスペースマウンテンのような放射状の照明をつけるとか、
脇を走り抜けるレーザ光線のような照明(ネオンチューブ?)を付ける方がどう考えても美しいと思う。
最高速の出るファーストドロップの最底部がスモークと赤い照明で飾られているが、
ここは逆に漆黒の闇にすべきではないか、もしくは落ちてくるライドと同期させて、
通過するときのみ照明を当てるようにした方がいいと思う。
その後、何度かアゲインストの強い照明(多分目眩まし効果)がありますが、
これはその後に起きる一瞬の暗闇を考えると評価できるが、ブラックライトを当てても乗客にはあまり効果無いですね。
これはどっちかというとギャラリー向けなんでしょうか?でもFUJIYAMAの設置位置を考えると、園内からはほとんど見えず、
駐車場か園外からしか見えないわけで、うーむ・・・・
速度が出ている部分に照明効果を考えても、乗客には一瞬しか認識できず、つまらない。
逆に速度の遅い部分で照明効果がほとんどなく、せっかく乗客がキョロキョロできる部分なのにもったいない。
より速度が出ているような錯覚を起こすような照明や、逆に速度の出る部分で、
速度が出ていないような錯覚を起こすような照明効果を与えるなど、
せっかく照明をつけるんだからもう少し度肝を抜くような照明をつけて欲しいですね。
たとえば何種類かの照明パターンがあって乗る度に異なるような感じだと良いですね。
ブラックライトだけの照明とか、ギラギラと赤や黄色などの暖色系、
細かいランプを使った星を散りばめたような照明。
ユーザの声を聞いてもらえるなら幾らでもアイディアを出すんですけどね・・・
あと、開始時刻が不定なのもいけません。日没からではなくある程度時間を決めて欲しいですね。
それに並ぶ列もFUJIYAMAなのかFUJIYAMA2なのかを明確に分けた方がいいと思う。
2の方はさばける人数もある程度割り出せるでしょうから整理券配るとかの配慮が欲しいですね。
私は2に乗るために16時から並び初めて、3時間以上並びました。乗った後にかなり後悔しました。
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| バンデット |
もーこれは文句無いですね、製造元の社長もお気に入りという絶品。
まずよみうりランドという立地条件が良い、緑が多く遊園地自体がかなりの傾斜地にあるため最大高低差が大きい、
その高低差がうまく生かされてコース後半部がもたつかないというのは、他の遊園地ではできない技だと思います。
天気のいい日にはコース最頂部から新宿のビル群が見え、それもつかの間緑の谷に向かって落ちるようなファーストドロップ、
平坦部のないブーメランコーナーを抜けてセカンドドロップの後は360度の 水平ループが待っています。
この水平ループ普通なら下りながら回るのですが、ここのは普通じゃなく下から上るように回るのですが、
それでも速度が落ちない、
更に木々をかすめながら斜面を下るようにドロップが続き谷を挟んだ反対側の尾根に到着した途端の鋭角的なカーブ、
幾分速度を落としてからフェイントをかける最後のドロップ、ともう息をつかせる間もなくヨダレが風に流されます。
このコースターも絶叫というよりは爽快感が先に出るマシンですね。
期間限定で逆走バンデットというのをやっていますが、
せっかくのこの爽快感とドロップ時の浮遊感が背中を背にして落ちると言うことでほとんど打ち消されてしまい、
全体的には80点の企画モノという感じですが、
既にバンデットを知ってる人にはこんな風景もいいかなと思わせる部分もあります。
一番のネックは逆向きに走るとすこーし乗り物酔いするかなってところです。
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| ゾーラ |
シューティングゲームと絶叫マシンを合体させたゾーラ。
今ではレールチェイスザライドのように似たタイプのアトラクションがありますが、できた当時はかなり斬新で、
シューティングに夢中になっていると意表をついてドロップしたり、
ほとんどレールが見えないほどの暗さなのでターゲットを狙っていると次にどっちに身体が振られるのか分からなかったりと、
1粒で2度おいしいコースターなんですが、メンテの悪さかかなり照準の甘いライドがあったりして、
どう打っても点数が上がらない時があって、ちょっと不満。
日本ランドのスペースコースター亡き後、暗室型コースターとして頑張って欲しいところです。
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| サイクロン |
スターどっきりマル秘報告でおなじみのあの丸太型ライドのコースターです。
あまり絶叫モノの多くない豊島園にはほとんど足を踏み入れたことがないんですが、
とりあえず有名なのでこれだけは乗っておこうと思い乗ってみました。狭い切り通し状の部分を走ったりするので、
多少体感速度は速く感じるのですが、あくまでも体感速度であって浮遊感も少なく、
シャトルループ同様既に過去のコースターとなってしまうんでしょうかね。
絶叫の入門機としては良いと思います。
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| ジオパニック |
あんまりコメントしたくないコースターですね。後楽園遊園地の地下にあり、夜でも楽しめるという部分には納得できるんですが、
ハーネスが悪い。まぁコースも甘いんですが、
なんと言っても絶叫ライダーにとって乗車中に両手の自由を奪われることほど屈辱的なことはないでしょう。(そんなに大げさか?)
ネット状のエクステンションハーネスにより両腕の肘のあたりまで押さえ込まれ「小さく前ならえ」状態の腕でハンズアップができるかっての。
多分チューブ状のコースで腕を出すことによる事故を防止するためだとは思いますが、
ならばもう少しクリアランスを取ったコース設定をするべきじゃないかと思います。
逆にがんじがらめにされるのであれば、
マッドコブラのように自分がどうなっちゃってるのか分からないくらいの派手な動きでもしてくれれば納得できるんですが、
速度も遅いしカーブも甘いじゃねぇ・・・
ここは夜の大人たちが遊ぶ場所ということで、健全な絶叫ライダーは屋外へ。
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| ローラーコースター |
もうこのコースターに説明の必要はないでしょう。現存する日本最古のコースターとも言われています。
浅草の本当に普通の町中に存在する遊園地、浅草はなやしきの誇るコースター。
園の外周を走るようにコースが取られ、最近流行の乗車中写真も完備。
数年前にTVなどで「民家につっこむような」と表現されそれをそのまま現実のモノとして、
コースの途中に民家突入コーナーが作られています。
ユーザの声を正しく反映させた良い例だと思います。(笑)
正直なところ絶叫はできませんが、縁起物として一度は乗っておく価値があります。
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| 2WAYコースター | 後楽園ゆうえんち(廃止) |
| ディオス | 向ケ丘遊園地(廃止) |
| グランモンセラー | パルケエスパーニャ |
| 幻のイベリア特急 | パルケエスパーニャ/屋内 |
| タイタン | スペースワールド |
| ブギウギスペースコースター | スペースワールド/最後の2両が逆向き |
| レッドファルコン | ひらかたパーク |
| BMR−X | 神戸ポートピアランド |
| ミュンヘンアウトバーン | 神戸ポートピアランド |
| 風神雷神 | 三井グリーンランド |
| ガオー | 三井グリーンランド |
| メガトン | 三井グリーンランド |